首のしこりについて


首にしこりができたとき、リンパの腫れや痛みがを伴っている場合などは何らかの病気がおこっている可能性があります。首のこりには単に脂肪の塊といったこともありますが、重篤な病気が背景にある場合は早期の対処が必要になります。このサイトでは首のしこりに原因や症状、また検査や治療などについての情報を提供します。


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首のしこり

首にできたしこりの場合、何らかの病気がおこっている可能性もあります。脂肪が単に固まっている場合もありますが、リンパ節の腫れが原因で首にしこりがあることもあります。この場合、風邪からしこりが発生していることが考えられるようです。リンパ節にウイルスが感染してしこりが起きたときは、その細菌が悪性の要素を持っていると首にできたしこりの症状は何日経っても治りません。そして次第にしこりは拡大していきなかには痛みを伴うしこりもでてきます。もし数日たっても首のしこりの症状が一向に改善しない場合は医師の診断を仰ぐことが賢明です。

首のしこりの原因

首のしこりの原因に扁桃腺などの炎症からおこるものがあります。首の周辺にあるリンパが腫れることでしこりの症状がおこります。その他のしこりがおこる原因としては、リンパ節に菌が感染することからおこるものがあります。その場合CRTなどの検査数値の上昇により免疫細胞の白血球が増加していることからわかります。ウイルスによりリンパの炎症からも首にしこりが起こります。ウイルスが原因でしこりが起こっているときは時間の経つにつれて自然としこりは消えていくものです。細菌性、ウイルス性が原因でおこる首のしこりについては特に生命の危険は心配する必要はないようです。

首のしこりとリンパ

首にできたしこりのなかで注意をしないといけないものは、数週間の時間が経過してもしこりの症状が消えることなく、逆にしこりが拡大してきたり、痛みがひどくなったりするしこりです。時間が経過しても消えなかったり、痛みが発生している首のしこりについては病院で検査をする必要があります。数週間経過しても消えない首のしこりは細菌性が原因のしこりでなく、悪性リンパ腫の可能性があります。

首のしこりの検査と治療

首のしこりが腫瘍からおこっている場合、リンパは全身に巡っている為、手術によるしこりの切除は危険と言われています。悪性リンパ腫の治療では、抗がん剤を使用した化学療法か放射線療法による治療です。首のしこりが悪性リンパ腫の場合、リンパをめぐって全身に転移をしてしまう可能性があるので治療も難しくなるようです。首のしこりがリンパ腫によるものだった場合、血液の癌といわれる白血病と同様、全身のどこに転移するかわからない点が非常にやっかいになります。悪性リンパ腫は、抗がん剤による治療効果が高いとされています。悪性リンパ腫は、血液とリンパのガンです。リンパ節や胸腺、扁桃、脾臓といったリンパ組織に腫瘍が発生したり、リンパ球がガン化していくものです。悪性リンパ腫は、腫瘍の組織の違いからホジキン病と非ホジキンリンパ腫の二つに分類されています。

しこりについて

しこりというのは、普通、軟らかい身体の一部が局所で硬くなった症状をいいます。しこりから病気の診断をするときは、触ったときの感触で、いろいろと特徴をつけていくことが重要とされています。そのしこりがどの程度の大きさであるか、しこりを触ったときにうごくかどうか、しこりとしこりでないところがはっきりと区分できるか、しこりの硬さがゴムのように弾力があるのかまたは骨のように硬いか、表面の状態が凹凸があるかどうか、ひきつれ症状をおこしているか、痛みの発生の度合いはどうかなどです。しこりそのものが悪性腫瘍になっているかどうかは検査をしてみないとわからないので、一度検査を受ける必要があります。しこりのなかでも触っても痛くなく、骨にほうに硬くなっているものは要注意のようです。